2015年11月と築浅のタワーマンションはどんなところ?

豊洲エリアの中でも築年数の浅い高級タワーマンションで、閑静で落ち着いた住み心地には定評があります。この物件について、豊洲エリアそのものから解説します。

豊洲のタワーマンションがおすすめな理由

豊洲と言えばタワーマンションというようなイメージがついてしまいましたが、そもそもなぜこのエリアがそんなに人気があるのでしょうか。

交通の便が良い

交通の便が良いというのは、都心方面への直線距離が短いことと、鉄道や道路の形状的に時間距離が短いという意味があるのですが、豊洲はこれがどちらも短いことが特徴です。

直線距離でいうと豊洲駅から東京駅まで4kmです。これは東京駅から渋谷方面でいうと青山一丁目、北だと上野あたりの距離です。これはとくにタクシーに乗ったときに効いてきます。東京駅八重洲口から豊洲までのタクシー料金は1500円程度。これがもし郊外に住んでいて終電を逃したといったときの絶望感と比べると、この深夜割増を払っても2000円程度で済むというのが豊洲のアドバンテージです。

鉄道の形状でいうと有楽町線が銀座、日比谷、永田町に直行しています。六本木や赤坂あたりにも乗り換えして一駅です。東京で伝統的な郊外といえば、中央線に東海道線、そして東急や小田急や京王や西武などです。これらの郊外型通勤鉄道とそのターミナル駅が東京という街を作ってきたのですが、この永田町や赤坂や六本木あたりのエリアは郊外型通勤鉄道との相性が悪く、乗り換えなどでかなりの時間距離を取ります。さらに常に混雑している。それに比べると豊洲からの有楽町線は時間も短いし、それほど混んでいないです。自宅の最寄駅から勤務地の最寄り駅まで満員電車で1時間以上かかっていたものが、混雑していない電車で10分で済むというのが、豊洲のいいところです。

問題は車を使う場合です。銀座や東京駅には近いのですが、その先の港区のエリアに出るには遠かったのです。直線距離では近いのですが、混雑した道路ばかりだし、良いルートは海に阻まれていたので。赤坂や六本木といったあたりからタクシーに乗る機会の多い人には面白くなかったでしょう。しかし環状2号線の開通により、豊洲を含む湾岸エリアと港区の時間距離は大きく変わりました。ほぼ直線で移動できるこの道路は、時間距離を本来の直線距離に準じさせてくれます。港区の隣町になったという感覚でしょう。

街が整備されている

豊洲は石川島播磨の造船所の跡地を区画整理し2006年に街開きした新しい街です。そのため道路や公園がよく整備されていて、特に歩道が広いです。そのため、例えば駅から徒歩10分と言っても、ごみごみした街と比べるとその10分間の疲労感が違いますし、また子供にとっても安全です。
豊洲は運河に取り囲まれた島なのですが、運河沿いの空間はほとんどが車の入ってこられない遊歩道になっています。これは歩車分離をしていることになり、徒歩での買い物、散歩やランニングにとても良く、また子供の遊ぶ動線となっています。

子育て世代に良い

街開きが2006年で、その後タワーマンションを始め多くの住居が提供されました。このころはちょうど第二次ベビーブーム世代が30代前半となり、子育てをする年齢になったころでした。そのため、この狭いエリアに小学校が3校もあり、スーパーや飲食店などの店舗も、保育園や学習塾といったものも、この世代をターゲットとして数多く提供されました。また、同じような年齢で、同じような家族構成で、同じような所得水準の世帯が集住したため、非公式な互助的コミュニティが自然発生しました。ママ友の同調圧力などと興味本位にネガティブに見られることもありますが、むしろこれは、ひと世代前の昭和50年代の郊外のニュータウンに似た姿であり、豊洲は都心部にできた郊外ニュータウンというべきでしょう。
街開きから十数年たち、豊洲と言えば保育園が足りないとか小学生だらけといったイメージだったのですが、その主力世代はもう高校生や大学生といった年齢になっています。今幼児や小学生を持つ世代にとっては、前の人達が作ってきたインフラを使うことができるので、使い勝手が良いと言えます。

タワーマンションなら豊洲が良い理由

各地にタワーマンションが建っていますが、タワーマンションを選ぶのなら豊洲エリアで選ぶのが良いです。理由はタワーマンション自体がたくさん建っているので、質重視やコスパ重視など自分のこだわりに従って選ぶことができるからです。豊洲は街のエリアが小さく均質なので、立地条件でいうとどれもあまり差がありません。他地域であれば、駅近と駅から遠くではずいぶんと差がありますし、その途中までの道路や街も様々でしょう。立地も丘だったり谷間だったり様々です。しかし豊洲はだいたいどこも同じです。

タワーマンションは、建物そのものが大きくて様々な設備ありますので、築年数や階数、共用施設等などは様々です。立地がだいたい同じに均されているため、自分がこだわりたいものが何かをじっくりと考えることができます。
タワーマンションと言えばやはり高層階に憧れますし高層階で眺めが良いことは良いことであると思いますが、それは果たして自分の中でどれだけ大切なのか。他の条件が同じ低層階と比べたときにその家賃の差を払うだけの価値があるのか。運河に面しているというのも同様でしょう。リバーサイドビューはいいものですし、その分だけ周囲が開けているので開放感があります。しかしこれも、それだけの家賃を払うのに値するのか。
これを特に迫られるのが共有部分です。タワーマンションと言えば、コンシェルジュやラウンジやフィットネスやゲストルームといった共用設備の充実が大きな魅力の一つです。しかし、共用施設がたくさんあるということは、それだけ管理費が高くなるということでもあります。もしその共用施設を実際に使わないのならば、その管理費は払い損ということになります。同じ建物の中に本当にフィットネスが必要ですか? ゲストルームに泊まりに来る人はいますか? 年間何人いますか?

すべてを盛り込んでしまうと、タワーマンションは上限がありません。中には一体どういう人が住んでいるのか想像もつかないような高級マンションもあります。そんな所を借りても全く気にもしないというぐらいに太い財布を持つ人も中にはいるでしょうが、多くの人はそうではありません。自分の予算を見て、憧れは憧れとして置いておいて、どこかで現実に折り合いをつけなければいけません。いったい自分は何が必要なのか。何が絶対に妥協できないもので、何がなければないで良いものなのか、それをクリアに見つめるのに、立地条件がほぼ同じタワーマンションが立ち並んでいる豊洲は向いていると言えます。

パークアクシス豊洲キャナルのメリット

パークアクシス豊洲キャナルは三井不動産が手掛け、2015年11月に建てられた高級タワーマンションです。地上19階地下1階で、共用施設はゲストルーム、ラウンジ、パーティールーム、コンシェルジュ、スポーツジムがあります。再開発エリアである豊洲キャナルワーフの敷地内にあり、運河に面した眺めと、閑静な住宅環境と、築浅であることに人気があります。

最寄り駅は有楽町線・ゆりかもめ豊洲駅。駅の直ぐ側から離れているために閑静なのですが、離れていると言っても徒歩9分です。

周辺環境は閑静であり、公園にも隣接しています。
築浅のために設備はきれいで、内廊下設計で高級感があります。共有施設も充実しており、建物にコンビニが併設、ららぽーとを始め豊洲エリアの買い物スポットにも徒歩圏内です。

高級感があり、閑静で落ち着いていて、生活に便利、というのが住んでいる方々の共通した感想です。